つくりもの

やっぱり深夜作業明けの日は眠〜い。

体年齢18歳が聞いて呆れる。


そういえば、今回作った小道具の中に、思い出深いものがあるんですよ。

あれは「骸」の時に作ったか…。

炎天下、汗水垂らして作ったけども、日の目を見ることはなかったもの…
色々あったから…



ソレは何でしょう？

正解は、公演が終わったあとに。

ひえー。

からだ

いよいよ今週末に迫ってきた演劇フェスティバル。
もう今週本番の人たちがいると思うとゾッとしますね…


そういえば、とある公民館で体年齢？体内年齢？を計れる体重計がありまして。
あるでしょ？身長とか年齢とかを設定して体重計ると、体脂肪率とかいろいろ出てくるやつ。

ええ、計ったんですよ。


そしたら…



なんと…






体内年齢18歳ー！




いやっほう！まだまだ若いよー！俺も捨てたもんじゃねぇぜ。




え？





…頭の中が18歳なんじゃないかって？




バカおっしゃい!!

服装とか

最近、休みの日はラボにこもって作業したり、材料の買い出し行ったりと、まぁ当然のごとく芝居関連に時間割いている訳ですが。

そんな日は必ずと言っていいほど、コレを着てます。




オーバーオール〜。

これに赤い帽子とシャツを合わせれば完成です。



マリオか〜い(・ω・)ノ




…さておき、
俺、オーバーオールをすごく正しい使い方してる。
言ったら作業着ですからね元々。
作業をするために作業着を着る。

すごいラクなんだよねー。ダボダボで。

普段はパツッとしたものばかり履いてるせいなのか、その反動なのかな？

もしコレを履いてる姿を見かけたら、まず作業してる日だと思ってください。

お菓子！

はいはいこんにちは。

暑い中、例のごとく稽古に作業にって感じです。

ラボがまじであちー…蒸し蒸し。
あとラボの周りに蚊がたくさんいる。だから窓開けられない…誰か蚊取り線香ー。
あ、足が刺されまくっている…
そして無風…



暑い…


そんな過酷な環境のなかで作業してたりしますよー。



話は変わるんですが、最近アツいお菓子が。




パックンチョ〜。

スーパーで見かけて、あ、懐かしい！と思って買ったら美味いじゃないか！

サクサクの周り、中がチョコレート。
こういうお菓子って別に珍しくもないけれど、美味いよね。コアラのマーチとかもね。


あ！あとチョコあ〜んぱん。
これ最高。


上のパックンチョも、作業中にちょっとずつつまむつもりが、一気にたいらげてしまいました。
止まらないんですよねこういうの。


ん？


…一気に…？



そこまでして？



そんなに糖分を欲している…？


おやおや、早くも疲れが溜まってきているのでしょうか。
いや、暑さのせいだと信じたいものだ。

そんなわけで贋作シャングリラ観に来てね。

さて！

どうもご無沙汰しております。
首藤大亮です。元気です。暑いです。


本当に久しぶりの更新で、逆に何を書いたらいいのかピンとこないです。
逆にね。

前回公演「ゼンマイウサギは〜」を振り返る記事を書くつもりが、ダラダラとここまで引き延ばしてしまいました…。
そうこうしているうちにもう次の舞台です。だからもう振り返る記事は書きません！
思い出は、皆さんの心の中に…

…まあ、いつか振り返ろうかと…


ささ、「贋作シャングリラ」ですよ。第9回公演「シャングリラ」のさいえんですが、そこはホラ。ね。「贋作」って付いちゃってますから。
なにかと進化してますよー。

絶賛稽古中なのです。


キミトジャグジー特別公演
「贋作シャングリラ」

作・演出／三池順太

■日時■８月３１日（土）開演１８：００　開場１７：４０
■場所■水戸芸術館ＡＣＭ劇場
■チケット■前売り・当日／1,500円　　未就学児の入場はご遠慮下さい

■あらすじ■
「愛しいあの娘が消えぬよう、酷だが唱えぬ南無阿弥陀仏」
國枝の家には霊が出る。放蕩息子の暴力に耐えかねて、川に飛び込み自害した女中の霊が。
そんな國枝家に寄宿することになった青年が一人。哂う情婦、物言わぬ使用人。そして妙に不機嫌な噂の放蕩息子。やがて青年は恋を知る。夜毎自分の顔を覗き込む、生きてはいない女の魂に。
キミトジャグジーが選抜メンバーで贈る特別公演は、甘くて痛い愛憎劇。